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高齢者の社交ダンス

社交ダンスで広がる世界

 

皆さん日頃運動不足ではありませんか?、

 

でも体を動かすのは億劫ですよね、

 

どうしたら良いのでしょう。

 

ウオーキング・・・

 

これも良いことは判りますが選ぶコースにも限界が有り飽きます、よほどの強い意志を持たないと中々続けられません。

 

一人でする運動は総じて飽きが来ます。

 

その点

 

社交ダンスは相手が居ます、

 

しかも異性、

 

異性となんのためらいもなく手をつなげるのが

社交ダンスです。

 

これは変な意味、いやらしいとかではありません。

 

多少の緊張感はありますが真面目なことです。

 

これにプラス定められた所作をするのがダンスです。

 

相手が有るのですから勝手には動けません、だから指導を受け練習します。 

 

 

私は生徒です、もう何年もやってます。

 

ワルツ、タンゴ、ルンバ、チャチャチャ、スロー、ブルース、マンボ、等々

 

しかし満足に出来るものは1個もありません。万年初級者といえます。

 

先生は武内葉子女史(日本ボールルームダンス連盟会員)

すばらしい方です、

 

男性の所作も熟知されていて、教え方も優しく丁寧です。

 

それなのになぜ私が上達しないのかというと、

 

元々向いていない、それが結論です、

 

では何で続けているの?の問いに対しては、向いていないことでも続ければ続けただけその分世界が広がるからです。と答えます。

 

さあ、躊躇している貴方、ほんの一寸の勇気を出して

 

チャレンジしてください。世界を広げましょう!

 

 

 

 

 

 

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